今、気になっていることは「カンマの付け方」ですがこんなニュースがあります。
任期満了に伴う山形県知事選は8日、告示される。
再選を目指す無所属現職の斎藤弘氏(51)=山形市=と、無所属新人で行政書士の吉村美栄子氏(57)=同=が立候補する意向を表明しており、両氏の一騎打ちとなる公算が大きい。
投票は25日で、即日開票される。
景気の先行きや雇用への不安が深刻さを増す中、両氏は緊急的な経済対策を最優先の政策課題に掲げた。
ともに公共事業の拡大、雇用創出策などを訴えるが、大幅な財政出動を伴う手法に大きな違いはなく、争点は見えにくくなっている。
斎藤氏は4年前の知事選に続き、マニフェスト(公約集)を発表し、「食糧基地やまがた」の確立、海外からの投資・企業誘致の促進、農産物の戦略的輸出などを訴える。
現職の強みを生かし、総額500億円規模の景気雇用対策を打ち出した。
吉村氏もマニフェストをつくり、雇用創出1万人プラン、知事退職金(3781万円)と副知事2人制の廃止、県民参加型の予算編成などを前面に打ち出した。
農業振興、子育て支援の充実にも力を入れ、告示後に数値目標を示す。
両氏とも政党の推薦は求めていないが、次期衆院選をにらんで政党対決の構図も浮き彫りになっている。
自民党は県選出の3衆院議員をはじめ、県議29人が斎藤氏を全面的に支援する。
公明党は自主投票の方針だが、党県代表の県議は斎藤氏を推す。
民主、社民両党は側面から吉村氏を支援する一方、選対本部の実行部隊は連合山形が構成する。
共産党は独自に選対を組み、吉村氏を支援する。
12月1日現在の有権者数は、97万5274人。
【ニュース元】現新2氏の争い濃厚 山形県知事選あす告示
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